Photography

フィルムカメラをなおし、 人の心身を本来の姿へと調律する。
その営みの地続きにあるものとして、私はファインダーを覗いています。

フィルムの粒子が残すのは、 記憶の断片を見ているような曖昧さや、その不便な愛おしさ。

ここにあるのは、私がフィルムカメラを通して世界と呼吸した、時間の記録です。